2013年2月16日土曜日

肺のない朝がきて

朝、とてもおかしいことがあって大声で笑いたいのに肺を忘れてきて笑えない、
という夢をみていました。
歌うときには腹の底から声を出せ!
とよく言いますが(いまどき言わない?)
肺を忘れてしまっては酸欠でぶっ倒れるだけです。

そうか、歌の極意は肺にあったのだ!
とすごい発見をした気分で目を覚ますとひどい寝汗をかいていました。

今書いている歌詞に息継ぎが難しいところがあるのでこんな夢をみたんでしょうか。


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